中古車と税金

中古車といえども、税金がかかってくるのは当然のことです。中古車購入時には、自動車取得税というものがかかってきます。中古車の場合には、初年度登録からの「経過年数」によって、「残価率」を基本として、税額が割り出されることになっています。

課税標準(課税標準基準額)が50万円以下の車両ですが、自動車取得税の免税が受けられます。

自動車重量税というものもあります。これは車検期間がまだ残っている中古車ならば、納付する必要はありません。

次に、自動車税ならびに、軽自動車税についてです。

年度の途中で、新規登録、名義変更、住所変更といった変更事項があった場合、車両登録の際、その翌月~年度末までの年税額を新・所有者が納付することとなっています。その際、年度末までの残りの残月数で割った額を納付していきます。少しややこしいのですが、覚えておくといいでしょう。

年度途中といえば、車両を売ってしまったり、廃車にしたりして手放すこともあるでしょう。その場合には、税務署からその翌月分~年度末までの残余分は、年度末までの残月数で割ったものが返還されてきます。しかし、同じ都道府県での名義変更の場合には、税務署からの返還はありません。

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